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OCTOBER

オフMONDAY 2020 / 10 / 12

悪口禁止

Text by Shinji Sato

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こんにちは。

仕事で使った用紙がなかなか捨てられません。

佐藤です。

 

 

 

 

「裏紙にでも使おう!」

と思って取っておいたりするのですが

結局は紙が貯まるスピードの方がはるかに上回っているのでどんどん貯まっていくんですよね。

 

 

 

 

 

うーん

 

この紙をどうにか有効に使う方法はないか

 

 

そして思い立った結論がこちら

 

「そうだ!折り鶴を作ろう!」

 

 

 

この壮大なプロジェクトには以下の目的があります。

①あまった紙を有効活用し、資源の無駄を少なくすること

②デスクをおしゃれに飾ることによりリラックス効果が発揮され仕事効率の向上が期待できる

③ブログのネタにする

 

 

 

つまりは資源の無駄をなくすことと業務の効率化のためにしているのであって

決して仕事をサボって遊んでいるわけではございません。

 

 

 

 

という訳で僕の作ったセンスある折り鶴を紹介していきましょう。

 

まず最初はシンプルな折り鶴を作りました。

 

 

A4用紙から作った折り鶴。

A4用紙なので現物は割と大きいです。

 

ちなみに

鶴の頭が潰れて見えたり、

尻尾がゆがんで見えるのは幻覚です。

 

 

 

 

 

もちろん普通の折り鶴だけでは物足りないので足のある折り鶴も作ってみました。

 

尻尾を挟みで切って曲げるだけの簡単仕様。

本物の鶴にも足はあるので折り鶴に合ってもなんら問題はないですね。

 

狙ったわけではないのですがうまく足だけカラーが分かれました。

 

決してタイツを履いているわけではありません。

オシャレなカラーリングがあるだけです。

 

 

二体並べるといい感じですね

 

 

 

 

最後に変わり種として“箱鶴”を作ってみました。

参考:https://papertocotoco.com/2018/10/origami-hakoturu/

 

この折り鶴は中に物を入れることが出来るナイスな折り鶴です。

 

 

この鶴でデスクに伝言とか置いてあったら

 

ちょっと

「おっ」

ってなりますね。

 

 

ちなみに乗せれる量は結構小さいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は以上となります。

余った紙があったら皆さんも折り鶴を折ってみてはどうでしょう。

※今日ブログにアップした折り鶴の画像は私の許可なくスマホやパソコンの壁紙にしても構いません。

 

 

 

佐藤真司隠しプロフィール画像

TEXT by

佐藤 真司さとうしんじ)

1990年 鳥取県米子市生まれ。
株式会社マジックワード フロントエンドエンジニア。

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