22
OCTOBER
オフFRIDAY 2021 / 10 / 22
デザインの四原則
Text by Taiki Kodani
インテリア、web、プロダクト、エディトリアル、グラフィック、世の中には様々なデザイナーが存在しています。彼らの目的は共通して「情報の伝達」でその為の媒体が異なるだけで目的は同じなのです。
デザイナーは伝える事を生業とする専門職ですが、デザイナーでなくとも「伝える技術」は求められます。研究発表、レポート制作等でデザインの技術が必要になった時、高価な専門ソフトや、講座を受講しますか?そんな時間はないですよね。ではこれだけは覚えておいてください。
「デザインの4原則」
❶近接
同じ性質の情報を整理しそれらの位置関係を整理する。
人は位置的に近いものを「同じ性質を持っている」と認識する性質があります。まず全体の構成を考える前に情報を性質ごとにグループ化しましょう。あとはそれらを近い位置に配置するだけです。
❷反復
特徴的な性質を繰り返し適用し、全体に統一感を持たせる事で瞬時に同じものであると認識させ、受け手に安心感を与える。
❸整列
要素に一体感を持たせるために規則的に配置する。
❹コントラスト
情報に優先順位をつけ、重要な情報を明確に区別する事。
フォントを太く、近接、反復のルールから外す、やり方は色々あります。
・・・大分説明を端折ったのであまり伝わっていないかも知れません。詳しくは
「ノンデザイナーズデザインブック」を読んでください。