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AUGUST
オフFRIDAY 2019 / 8 / 30
グッドバイ 夏 〜余韻に浸る〜
Text by Youko Sugai
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=kt5-Al0CMuk&w=560&h=314]
カミナリWebをご覧の皆様こんにちは♪
今朝コンビニで買った商品をコンビニに忘れて出社した菅井です。
夏も終わりに近づきましたね〜!!
夏休み中の子供達は夏休みが終わると同時に嘆き、反対に夏休みが終わると同時に万歳三唱の世のお母様達の喜びの声が多数聞こえてます。
世のワーキングママ達は夏休み中の子供の世話をしながら、働きに出かけるという通常とは違う大変さを周りから聞いております。
なんだかんだ保育園の頃が一番融通が利くのではないでしょうか?
特に嘆きが聞こえるのが、小学生低学年のお子様をお持ちのお母様。
核家族化が進み、面倒を見てくれる家族がいない場合は、学童に預けてお仕事に行かれるのでしょうか?
例えばおじいちゃん、おばあちゃんがいたり家族で面倒が見れてる場合も、子供のお昼ご飯の準備をして出かけたり、途中で電話連絡を取り安全確認をしたり、ある程度自由に動き回る元気一杯小学生の子供達がお友達と出かけるにしても親は心配の種ですよね〜
夏休みの宿題もちゃんとやっているか!最終確認もあるらしいので、気が休まらないとか。
我が家の息子達は現在保育園なので、2年後がどうなるか?!という感じです。
そんな感じで、夏休みの山を過ごしたお母様達、どっと疲れが溜まっている頃ではないでしょうか?
どうかご自愛くださいませ!!
令和初の夏を振り返ると、息子達と盆休みをゆっくり過ごしたり、土日は夏祭りや花火大会へお出かけしたり、バーベキューしたり、野外フェスに参加したり。
1ヶ月全力で夏を感じてみました。
ちなみに、我が息子達は海やプールがまだ怖くて遊びに行くことが出来なかったのが残念だけど、
来年は海も家族で行けると良いなあと思います。
時代は変われど、夏祭りの屋台は何も変わらず。
お祭りって何が楽しいかって、理由は特にないんです。
ただただ、限定感が嬉しい。
ただただ、夏を感じたい。
ただただ、お祭りの雰囲気が好き。
ただただ、地元のお祭りだから行かないといけない気がするDNAレベルでの危機感で!!
だって、よく考えたら、同じ様な屋台のお店が何百件と並んでるだけです。
盆踊り大会があったり、花火大会があったり、ステージイベントがプラスアルファで付いて来れば良いけれど、メインは屋台。
昭和→平成→令和になっても、お祭りに対する疑問は絶えません!!笑
「「「「 なぜ、人はお祭りに魅了されるのか 」」」」
そして、今回本当は書きたかった事はお祭りのことじゃなかったのに。
長くなりすぎたので、次回ゆっくり書きたいと思います!!
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▼次回テーマ▼
「需要」と「マッチング」について
キングコング西野さんの動きが益々気になりすぎる件と、
レンタル何もしない人の需要がありすぎる件について
書きたいと思います!!