おはようございます！

最近スマホのカバーが松本さんと色違いだということに気づきました。佐藤です。

皆さん！

春ですよ！桜咲きましたよ！皆さんもう桜は見に行きましたか？

でも、せっかく桜が咲いたのですが、今週はあいにくの天気ですね、、、

天気予報を見てみると、どうやら天気が良くなるのは月曜からみたいです。。。

天気見て「あちゃー、週末に桜を見にいこうとしてたのにがっくし(T_T)」とかしていませんか？でも大丈夫。そんな時は無理に外に出ずにおうちで桜が表紙の春っぽい小説を読んでみませんか？

すでに読んでいる人も多いのではないでしょうか。

住野よるさんのデビュー作、キミスイこと「君の膵臓が食べたい」です。

なんともインパクトある題名の本ですが内容はとても繊細で、主人公が拾った一冊の本には本というより日記帳でクラスメイトが病気と戦っている事実を知ってしまって、それからなんやかんやある感じです。

・・・・・、、、

あらすじ説明下手でごめんなさい、、、でもまぁ内容は読んでみるのが一番早いですよ♪

住野よるさんはこの他にも「また同じ夢を見た」と「よるのばけもの」を書いておられて、特徴としてはどれも話の終わらせ方がすごくて読んだ後、もやもやが残らずすっきりします。

特にこのデビュー作である「君の膵臓が食べたい」は圧巻です。

そしてなんとこの「君の膵臓が食べたい」は今年７月に映画化するんですよー

ファン必見じゃないですかやだー

米子の方でも上映してくれますよね？いやきっと上映してくれると信じてます！