みなさん、明日からいよいよゴールデンウィークですね！夢の5連休ゥ！！

いろいろと予定を立てて楽しむので超楽しみです！！

そして先日、頭を丸坊主にしてきました！

何年も前から「髪邪魔だな…いつか丸坊主にしたいなー」と定期的に思っていたので、思い切って丸坊主にしてみたのですが、いざやってみると頭が寒いです。まだ丸坊主にするには早かったかな…

それはそうと、絵を動かしたいシリーズの更新が途絶えてますが、更新してないだけで実は作業は進んでおります。

今回は別キャラ、ドクター・ストレンジの顔とマントだけができたので簡単に色を塗ってみました！

ジャジャーン！

知らない方のために簡単に説明すると魔術師のおじさんです。いかにも魔術師って感じのヒゲとマントですよね笑

ドクター・ストレンジという名前もいかにも魔術師って感じですが、実写映画ではキャラと名前の紐付けが上手に説明されます。

元々医者(ドクター)だったスティーブン・ストレンジさんなのでドクター・ストレンジという名前なわけです。

つまり魔術師になる前の医者の頃からドクター・ストレンジと呼ばれてました。

こじつけが上手いですね。毎回感心します。

それはそうと話を戻しますと、絵を動かすためのテストの素材としてのイラストの用意という目的は、あとは首から胸あたりまで(暗い紺色で塗りつぶしてある部分)を描けば素材が完成します。

上手くいけば足まで全身描こうかなと考えていますが、絵を動かすテストの目的も兼ねているので、上半身は正面を向いた証明写真スタイルです。

話がそれてしまいますが、毎回絵を描くと友人から「心に響かない」とか「なんの感想も湧いてこない」とかよく言われてしまいます。

それは僕の絵が「技術の披露」や「新技術の実験」といった側面が強すぎて、巷で人気のイラストとは真逆の位置にあるからなのかなと自分では思います。

おそらく描くことに関しては、僕はアーティストというよりも技術者に近い行為を楽しんでるが故の結果なのかなと。

そう考えると、自分の絵の目的を勘違いしてイラストレーター(職業の方)とかにならなくて良かったなーと今になって思います。(まあイラストレーターがどういう業務をするか具体的なことは知らないんですけどね)