誰もいない日曜の事務所が

キライじゃない加藤です。

実は女性アーティストの曲を

ガッツリ聴くというコトが

あまりないな。。

と、思い。

過去を振り返ってみたら

林檎さんがいました。

確実に過去いちばん聴き込んだ

女性アーティストです。

もちろんいまも好きです。

.

歌舞伎町の女王

MVをはじめて観たとき

純粋にすげーーっ！と。

もちろん曲の良さを活かした

ウスイヒロシさんが

MVに関してはすごいんだけど

椎名林檎の存在感と世界観が

ガツンと刺さった作品だった。

新宿系という

謎のジャンルもウケたし。

もちろん椎名林檎っていう

極上の素材があってこそだけど

活動展開

魅せ方がとにかくうまい！

ってイメージが強い。

すっごい良いチームなんだろうなと。

このチームが組めたコトが

椎名林檎にとっていちばんの

幸福論だったんじゃないかと。

このMVもウスイさんが監督

時代によって

自分の魅せ方を変化させて

しかも受け入れられてる

それって言葉で言うより簡単じゃないし

めちゃくちゃすげーなって。

NIPPON

過激なコトをいいラインでやっとけば…

みたいな感じはいっさいなく

ある意味王道

でもらしさもあって。

これまたすげーーなって。

最近だと2017年に

GINZA SIXのムービーで

トータス松本と一緒に歌ってた

プロモートがイイ感じでした。

変化し続けながら

もう20年くらい第一線で活躍

それってホントに尊敬す。

.

僕たちも

時代を求められるシゴト。

変化し続けながら

進化していきます。

本気で動けば

鳥取からでも

なんでもできるはず。

発信し続けます。

.

発進！

.

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ